平成28年度 私立大学研究ブランディング事業 「材料表面・界面における水の学際研究拠点の形成」
ウォーターフロンティア サイエンス & テクノロジー 研究センター

ニュース


2017

22


Mar

W-FST研究センター アドバイザリー委員会(外部評価委員会)を開催しました


7-8


Oct

W-FST研究会 「ナノスケール低次元構造水の相転移と物性の解明」を開催しました


2018

3-5


Jul

W-FST共催 第10回蛍光X線分析の実際-機能性材料、地球環境試料、食品、文化財の簡易迅速分析法-を開催しました


2017

4


Nov

東京理科大学オープンカレッジ「そこが知りたい身の回りの水と最先端の科学」を開催しました


2018

25-27


Jul

International Symposium on Water on Materials Surface 2018 (WMS2018)を開催しました


24


Oct

W-FSTセミナー「船舶乱流摩擦低減システムの開発」講演会ならびに研究会を開催しました


28


Feb

発表論文: 回折限界を超えた光熱顕微イメージング装置を用いた高速光化学反応の研究(G5 電気通信大学 小林孝嘉 教授)


0

2018

10


Oct

発表論文: RNA が「左」好きな理由(G4 安藤格士 講師)


27


Jul

国際会議招待講演(G6 大阪市立大学 白藤立 教授)


22


May

水中で電場、磁場で完全に配向を制御できる特徴をもつ半球プラズモニックヤヌス粒子を作製(G5 徳永英司 教授)


09


Mar

研究会『材料表面・界面の水-構造・物性・トライボロジー-』を開催しました


07


Mar

フランスLyon大学の Laurent Joly 教授をお招きし、意見交換会を開催しました


1


Feb

第9回 産学連携研究会を開催しました


31


Jan

第8回 産学連携研究会を開催しました


27


Jan

平成29年度 第2回研究成果報告会を開催しました


17


Jan

第7回 産学連携研究会を開催しました


6


Jan

第1回 W-FSTセミナー『固液界面での熱輸送・運動量輸送・濡れ・気泡核生成ー非平衡統計力学の立場からー』を開催しました


2017

15


Dec

第6回 産学連携研究会を開催しました


13


Dec

第5回 産学連携研究会を開催しました


7


Dec

国際会議 ALC17にてセッションを開催しました


25


Nov

第4回 産学連携研究会を開催しました


25


Nov

平成29年度 第1回研究成果報告会を開催しました


15


Nov

平成29年度 成果報告会開催のお知らせ


13


Sep

第3回 産学連携研究会を開催しました


2


Sep

『イノベーション・ジャパン2017』にてパネル展示、プレゼンテーションを行いました


6


Jul

第2回 産学連携研究会を開催しました


25


Apr

第1回 産学連携研究会を開催しました


27


Mar

ウォータフロンティアサイエンス&テクノロジー研究センターのキックオフミーティングを開催しました


27


Jan

平成28年度 第1回研究成果報告会を開催しました


代表者挨拶


yui
理学部第一部 化学科 教授

由井 宏治

Hiroharu Yui

本センターは、平成28年度の文部科学省私立大学研究ブランディング助成の支援を受けて、その中核推進期間として東京理科大学研究推進機構総合研究院に設立されました。わたしたちが日常の生活を営む環境下では、水は様々に形を変えて、物質・材料の表面に普遍的に存在し、時にはその構造や機能の発現を支え、時には身の回りの機械などの動作に思わぬ影響を与えたりします。本センターでは、物理・化学・生物・材料・機械といった分野の垣根を越えて、物質・材料表面に存在する水の特殊な構造や機能をナノスケールから明らかにし、ミクロ、そして我々の目にするマクロスケールで観測されるさまざまな現象を説明しうる、マルチスケールな水の学理の構築を目指します。そして得られた知見を基に、安全かつ普遍的に存在する水を積極的に利用した、省エネルギー材料・医療用材料などの開発に応用することで、環境負荷を減らした高効率、低エネルギー消費型の社会や長寿高齢化社会の実現に役立つ技術の開発を目指します。

コンセプト


豊かで持続的な社会のために

高分子と水との相互作用の理解に基づく生体適合性高機能再生医療用材料の創出

材料表面における水の物理・化学状態の理解と制御に基づく超低摩擦機器開発への展開応用

ナノ微細加工表面の効率的洗浄、親水・撥水制御表面の高度利用に基づく新しいものづくり

学長より


Yoichiro Matsumoto

様々な生命活動を支えている水は4℃で最も比重が高くなり、固体になると体積が1割程度大きくなるなど、大変不思議な性質を有しています。このような水は、有機物・無機物を問わず、様々な材料表面でその構造化や機能発現に重要な役割を担っていますが、その機構には分からないことがまだまだたくさんあります。東京理科大学では、このような材料表面の水を分野の垣根を越えて、その学理を構築し、新しい機能的な材料開発に応用することで、持続可能な豊かな社会構築への貢献を目指します。

学長 松本 洋一郎

メンバー


センター長
理学部第一部化学科・教授

由井宏治

Hiroharu Yui

表面・界面・ナノスペースといった不均一系の分光計測・イメージング技術を開発しています。

レーザー分校計測
顕微イメージング計測
副センター長
理学部第一部物理学科・教授

本間芳和

Yoshikazu Homma

カーボンナノチューブやグラフェンと水に関するエキスパートです。

ナノカーボン材料のナノ空間の水を計測
グループリーダー
工学部機械工学科

佐々木信也

Shinya Sasaki

摩擦表面における分子吸着挙動や化学反応のその場計測および表面の機械的物性評価をします。

トライポロジー
表面物性評価
金属3Dプリンター
副グループリーダー
理学部第一部応用物理学科・准教授

伊藤哲明

Tetsuaki Itou

NMR法により、ナノ空間中の水分子の運動の様子を解明することを目指しています。

NMR(核磁気共鳴)
理学部第一部化学科・教授

田所誠

Makoto Tadokoro

低次元分子性ナノ細孔内の水クラスターのイオン伝導・イオン移動・ガス吸蔵などを行っています。

メタンハイドレート
ナノフルイディスク
理工学部先端科学科・教授

酒井秀樹

Hideki Sakai

ナノ領域の水の物性評価、ならびにこれを反応場としたナノ材料調製について研究しています。

界面化学
界面活性剤
ナノトライボロジー
東北大学物理学専攻・准教授

松井広志

Hiroshi Matsui

廃棄される生体物質を、燃料電池等の機能性材料として活用することを目指します。

プロトン伝道
燃料電池電解質
ガス吸蔵
東京大学大学院工学系研究科・教授

大宮司啓文

Hirofumi Daiguji

ナノスケールで熱・物質・電荷の移動をコントロールすることが目標です。

ナノ空間材料内部の吸着・移動現象
グループリーダー
理学部第一部応用化学科・教授

大塚英典

Hidenori Otsuka

医療インプラント材料と生体の界面に形成される水和状態について研究展開します。

コロイド・界面化学
生体適合性高分子
バイオマテリアル
副グループリーダー
理学部第一部応用物理学科・講師

住野豊

Yutaka Sumino

自然界・工学過程で見られる自己組織化現象や散逸構造をシンプルに解析・理解します。

非平衡ソフトマター
散財構造
自己組織化
工学部工業化学科・教授

橋詰峰雄

Mineo Hashizume

水に注目して生体セラミックス生成過程を理解し、再生医療材料の開発に活かします。

有機-無機ハイブリッド
生体材料
グループリーダー
理工学部機械工学科・教授

上野一郎

Ichiro Ueno

『動的な濡れ』の追求を通して、ミクロからマクロの流れを連続的に捉える事を目指します。

濡れ
表面張力
熱・物質輸送
副グループリーダー
理工学部機械工学科・准教授

塚原隆裕

Takahiro Tsukahara

水を含む様々な流体流動現象をスパコンなどの大規模計算により再現し、解明&制御をします。

熱流体力学
CFD
乱流
理学部第一部化学科・教授

築山光一

Koichi Tsukiyama

赤外自由電子レーザー(FEL-TUS)の特性を活かした材料科学への貢献を目指します!

レーザー分光学
励起状態動力学
グループリーダー
工学部教養学科・准教授

山本貴博

Takahiro Yamamoto

各種材料表面での水のミクロな構造の解明と界面水の物性・機能の理論計算を行っています。

表面での水のミクロな構造と物性シミュレーション
副グループリーダー
基礎工学部電子応用工学科・講師

安藤格士

Tadashi Ando

生体高分子などソフトマターの分子モデリング・シミュレーションを行っています。

分子モデリング
計算機シミュレーション
大阪大学工学研究科・准教授

山口康隆

Yasutaka Yamaguchi

分子シミュレーション、流体力学、熱力学を用いた固液界面の解析を行っています。

濡れ
分子シミュレーション
流体力学
グループリーダー
工学部機械工学科・准教授

元祐昌廣

Masahiro Motosuke

高効率反応のための界面流や微粒子の制御、計測技術開発を行っています。

微小界面流の制御と計測
マイクロナノデバイス
理学部第一部物理学科・教授

徳永英司

Fiji Tokunaga

電場・磁場・光誘起吸収変化スペクトル、細胞の局所吸収スペクトル、光誘起力、プラズモン。

光物性
非線形分光
光熱分光
緑藻細胞
工学部工業化学科・教授

河合武司

Takes Kawai

金属ナノ粒子を位置選択的に担持した高分子粒子の自走挙動制御に挑戦します。

コロイドおよび界面化学
ナノ材料化学
電気通信大学特任教授

小林孝嘉

Takayoshi Kobayashi

東大・電通大で>10件の特許>15年大型研究。バイオフォトニクスや光応用に興味。

超短パルスレーザー
超解像光熱顕微鏡
グループリーダー
理学部第一部応用化学科・教授

中井泉

Izumi Nakai

食品の起源分析のための全国の水資源の特性化、木材の産地判別、文化財の分析。

放射光X線分析
ICP-MS
ポータブル分析
副グループリーダー
基礎工学部材料工学科・講師

小嗣真人

Masato Kotsugi

高輝度放射光を用いて、固体表面や固液界面の電子状態解析を行います。

放射光
顕微分光
表面界面
オペランド
総合研究院光触媒研究推進拠点・准教授

寺島千晶

Chiaki Terashima

水中プラズマ及び液中プラズマによる材料合成と物質変換に取り組んでいます。

水中プラズマ
光触媒
ダイヤモンド
理学部第一部物理学科・教授

三浦和彦

Kazuhiko Mirura

都市大気(東京スカイツリー)、山岳大気(富士山頂)で雲生成の観測をしています。

大気エアロゾルの気候影響
野外観測
大阪私立大学工学研究科・教授

白藤立

Tatsuru Shirafuji

難分解性物質の高効率分解のための新しい液中プラズマ生成方式の考案・製作・性能評価をします。

プラズマ
液中
有機物分解
水浄化
合成
副グループリーダー
理学部第一部応用物理学科・講師

住野豊

Yutaka Sumino

自然界・工学過程で見られる自己組織化現象や散逸構造をシンプルに解析・理解します。

非平衡ソフトマター
散財構造
自己組織化
東京大学大学院工学系研究科・教授

大宮司啓文

Hirofumi Daiguji

ナノスケールで熱・物質・電荷の移動をコントロールすることが目標です。

ナノ空間材料内部の吸着・移動現象
副グループリーダー
理工学部機械工学科・准教授

塚原隆裕

Takahiro Tsukahara

水を含む様々な流体流動現象をスパコンなどの大規模計算により再現し、解明&制御をします。

熱流体力学
CFD
乱流
理学部第一部化学科・教授

築山光一

Koichi Tsukiyama

赤外自由電子レーザー(FEL-TUS)の特性を活かした材料科学への貢献を目指します!

レーザー分光学
励起状態動力学
センター長
理学部第一部化学科・教授

由井宏治

Hiroharu Yui

表面・界面・ナノスペースといった不均一系の分光計測・イメージング技術を開発しています。

レーザー分校計測
顕微イメージング計測
副センター長
理学部第一部物理学科・教授

本間芳和

Yoshikazu Homma

カーボンナノチューブやグラフェンと水に関するエキスパートです。

ナノカーボン材料のナノ空間の水を計測

イベント


掲載資料


W-FST 事業計画書

H28 事業計画書

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H28年度進捗報告書

私立大学研究ブランディング事業 H28年度の事業報告

ダウンロード

平成29年度 研究成果報告会

 

ダウンロード

平成29年度進捗報告書

私立大学研究ブランディング事業 平成29年度の事業報告

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受賞・研究成果